そば打ち台 自作します。
◎そば打ち台が完成しました。
●そば打ち作業台 制作-概要
1:2x4(ツーバイフォー)材で台を制作。
2:シナランバー
厚さ21mmx巾915mmx長さ1825mmは作業台の上に置くだけにします。
●蕎麦打ち台 制作図面:Modle raku-001
奥行きD=786
幅 W=1700
高さH=800
<制作手順> *****
◆使用工具
①インパクトドライバー
②電気ドリル
③差し金
④シャープペンシル
⑤紙ヤスリ 180番~
◆材料
①ホームセンターで、
骨組みとなる2x4(ツーバイフォー)材を購入、切断してもらう。
切断費用は1カット50円
軽自動車にのります。
②木ねじ:木工用粗目造作ビス-半ネジ 65mm
③シナランバー:通販で購入
シナランバー
北零WOOD
厚さ20mmx1220x1920mm
◆制作
自宅の玄関の床が広いのでそこで、組立作業をしました。
1:2x4(ツーバイフォー)材をならべる
- L1=1700mm-8本
- L2=800mm-4本
私の身長は180cm。
そば切りにはいい高さです。
水まわし、練りには、高すぎる。
自分の好みの高さに切断しましょう
- L3=710mm-9本
<ホームセンターで切断してもらいました。>
2:2x4(ツーバイフォー)材の切り口を紙ヤスリできれいにする。
3:「木ねじの下穴」をドリルで開ける場所を鉛筆で印をつけます。
4:電気ドリルで穴をあける
5:インパクトドライバーで木ねじを まず、1本止める(仮止め-頭が1mmでてる)
6:
①床の上に通販で購入シナランバーをしいて、平らにして、
②2x4(ツーバイフォー)材をならべる
③差し金で直角をだして、木ねじを止める
7:蕎麦打ち台 制作完成写真
◎そば切り用まな板
長谷川化学工業
抗菌性ラバーラ・マット/600×350×H5mm
◎蕎麦のし板
北零WOOD
ポリランバー・ホワイト(木材)
厚さ21mm×巾910mmx長さ900mm
◎蕎麦打ち台 表面板
北零WOOD
シナランバー
厚さ21mmx巾915mmx長さ1825mm
◎こね鉢
http://toyozo.com/toriatukaisoba3/index.html#
本漆仕上
熱処理による密着度や強度を追求して仕上げた木粉本漆こね鉢
013B 木粉尺8黒内朱 本漆仕上
N1型Φ54×14
希望小売価格\25,920(税込)
こちらで詳しく:手打ち 「布海苔(ふのり)蕎麦-へぎ蕎麦」の作り方-初心者向け
http://sobanoodleyamaku.blogspot.jp/
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